1970/01/01

実はアジアは「戦争の巣」だった・!高橋洋一先生が国際関係論で朝鮮半島有事を分析します!

2017-04-17

 

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嘉悦大学教授高橋洋一先生が先月に引き続きご登場!

朝鮮半島有事を「国際関係論」で分析して頂きました!

高橋洋一先生はプリンストン大学に留学されたとき、意外なことに「金融政策」でなく「国際関係論」を学ばれたそうです。

 

高橋洋一氏「集団的自衛権の行使容認が日本を平和にする根拠」2015/09/24(ダイヤモンド・オンライン) |高橋洋一の俗論を撃つ!|ダイヤモンド・オンライン http://diamond.jp/articles/-/78832

より、以下、抜粋引用します。

 

「国際政治・関係論」では、どうしたら戦争をしないようにできるかを研究します。
1823年から現在までで、最後の戦争から最も長く平和を維持している国はデンマーク。

 

アジアでは日本。

もちろん憲法9条で「戦争の放棄」をしているからではありません。

 

高橋先生がプリンストンで師事されたマイケル・ドイル教授(現コロンビア大学教授)は

「民主主義国同士は互いに戦争をしない」とする

民主的平和論(democratic peace)の提唱者

 

バランス・オブ・パワー論に依拠するリアリズムと、軍事力以外にも貿易などの要素を考慮し平和論を展開するリベラリズムを統合整理すると、戦争の抑止のためには、以下の「国際平和の五要件」を満たすことが有効なのだそうです。

 

 

きちんとした同盟関係を結ぶことで40%

相対的な軍事力が一定割合増すことで36%

民主主義の程度が一定割合増すことで33%

経済的依存関係が一定割合増加することで43%

国際的組織加入が一定割合増加することで24%

それぞれ戦争のリスクを減らすことができます。

 

つまり日本が戦後70年間も平和でいられたのは

(1)日米安保条約

(3)一貫して民主国家

(4)経済主義で貿易立国

(5)国際機関への強い関与

というまるで絵に描いたように、平和理論を実践したからなのです。

 

なんと、アジアで上記の「国際平和の五要件」を満たす国は日本だけ・・

 

北朝鮮をはじめ中国など、民主化が遅れている国が多いアジアは「戦争の巣」だったのです・・

(抜粋引用ここまで)

 

現在の朝鮮半島情勢を、国際関係論で考えるとどうなるか?

高橋洋一先生に解説して頂きました!

ぜひご覧ください。

 

本日配信!

YouTubeジョネ山満が訊く、「なぜ日本だけがこの理不尽な世界で勝者になれるのか」第1部「北朝鮮有事を国際関係論で考える」嘉悦大学教授 高橋洋一 【チャンネルくらら】 

 

 

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夕刊フジ一面にも出た!「空自VS中国軍東シナ海空中戦」佐藤守氏「航空幕僚長が緊急会見を開くべき」

2017-04-19

 

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金曜日の国防ニュース最前線

 

 

織田元空将のJBプレス記事のニュースが大きくなっています!

 

一部引用

 

織田氏の先輩で、空自南西航空混成団司令を務めた佐藤守・元空将(軍事評論家)は「織田氏は明敏で教養があり、気骨がある人物だ。東シナ海の現状に、深刻な危機感を覚えたのだろう。中国が本気で尖閣諸島を奪いに来た可能性がある」といい、続けた。

「中国は10年以上かけて、漁民を尖閣に上陸させたり、海監艦艇や軍艦を接近させて、日本の出方を分析してきた。法律的不備もあり、『自衛隊は精強だが、手出しはしてこない』と見ている。日米両国が米大統領選や参院選で動きづらいタイミングで仕掛けてきたのではないか。空自機の戦域離脱について、中国機は『空自は逃げた』とみているだろう。中国機は今後、もっと強硬に出てくる」

「航空幕僚長が緊急会見を開くとともに、安倍晋三首相が『事態を悪化させないため、自衛隊には我慢を強いてきたが、今後は領土・領海・領空を守るため断固たる措置をとる』ぐらいアピールしてもいい。中国には常識は通用しない。尖閣を奪われたら、鹿児島の島々まで一気に取られかねない。日本の覚悟を示す必要がある」

 

番組はこちら!

↓↓↓

 

織田邦男元空将にお聞きしました!尖閣諸島周辺の領海だけでなく領空も大変危険な状況になっている!

2017-04-19

 

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大好評!桜林美佐の「国防ニュース最前線」 
今週も、ラジオやテレビでもおなじみ、織田邦男元空将に、尖閣諸島周辺の領海だけでなく、領空も大変危険な状況になっているというお話しをお聞きしました。 
ぜひご覧ください! 

【6月24日配信】桜林美佐の国防ニュース最前線「スクープ!対中国、空でも高まる緊張!織田邦男元航空支援集団司令官、空将にお聞きします」【チャンネルくらら】 


本日のウワサの深層は19時から配信します。

2017-04-19

 

ケント・ギルバートさんチャンネルくらら初登場!「危険な沖縄」から日米同盟を真剣に考えよう!

2017-04-19

 

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弁護士でタレントのケント・ギルバートさんチャンネルくららに初登場!

ケントさんは、沖縄に在住経験があり、商売をしたこともあるそうです!


チャンネルくららではすっかりおなじみ

元在沖縄米軍海兵隊外交政策部次長ロバート・エルドリッヂ博士とともに

左翼活動の最前線となってしまった、沖縄の危険な実態を語ります!

 

沖縄に住んだことのある人でないとわからない閉ざされた沖縄の異常性・・

「負担」を訴えると金になる?「被害者ビジネス」の実態・・

アメリカがいつまで日本を守るかわからない・・

 

ぜひご覧ください!

 

 

 

 

 

祝重版!『さよならパヨク』著者千葉麗子さん初登場!なぜパヨク辞めた?全部ぶちまけて頂きました!

2017-04-19

 

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チャンネルくららに『さよならパヨク』著者千葉麗子さんが初登場!

 

●千葉麗子とは?

●なぜパヨクになったのか?

●なぜパヨクをやめたのか?

●ぱよぱよちーんのこと

●事業計画がない左翼活動

●やめて2年、今も続く執拗な嫌がらせ!

●SEALDsの若者たちに警告!

●母が子に残したい日本

 

本日18時配信!ぜひご覧ください!

 

レギュラー番組の山村明義のウワサの深層は21時に配信します。

 

 

 

 

民進党発足!消えた「原発ゼロ」!バックにいる労働組合の正体とは・・鍵を握るのは「民社協会」!

2017-04-19

 

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先月、民主党と維新が合流して、民社党がついに結党しました。

ところが新しい綱領から「原発ゼロ」がなぜか消えてしまったそうです。

 

東京新聞2016年3月19日 朝刊

※一部抜粋

民主、維新両党は十八日の合流に向けた新党協議会で、民進党の基本理念となる新綱領案をまとめた。二十七日の結党大会で正式決定する。原発の記述は当初案の「二〇三〇年代原発稼働ゼロ」が消え、「原発に頼らない社会を目指す」と抽象的な表現に改めた。原発ゼロは綱領と併せて策定する基本政策に盛り込む。 (宮尾幹成)

 

その理由は、民進党のバックにいるあの組織!!徹底解説します!

 

【4月21日配信】山村明義のウワサの深層 4月21日号「民進党のバックにいる労働組合の正体とは?~カギを握るのは「民社協会」」かしわもち 山村明義【チャンネルくらら】 

 

番組中では、民進党参議院全国区立候補予定者の票読みも!!

ぜひ番組で詳しい解説をお聞きください!

 

 

 


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