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新番組!「真実の世界史講義 中世編」第2回世界史を語る視点としての鎌倉幕府~北条義時はなぜ偉いか? 倉山満 秋吉聡子【チャンネルくらら・2月4日配信】
★2月15日新発売!絶賛ご予約受付中です!『誰も教えてくれない 真実の世界史講義 中世編 』倉山 満: http://amzn.asia/0PYFnI6


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新番組!「真実の世界史講義 中世編」第3回 中世と近代のはざまで~こんなに偉いぞ足利義教」倉山満 秋吉聡子【チャンネルくらら・2月11日配信】
★2月15日新発売!絶賛ご予約受付中です!『誰も教えてくれない 真実の世界史講義 中世編 』倉山 満: http://amzn.asia/0PYFnI6


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新番組!「真実の世界史講義 中世編」第1回世界史の正体と日本~菅原道真の決断 倉山満 秋吉聡子【チャンネルくらら・1月28日配信】
★2月15日新発売!絶賛ご予約受付中です!『誰も教えてくれない 真実の世界史講義 中世編 』倉山 満: http://amzn.asia/0PYFnI6


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特別番組「倉山満の国民国家論 第3話 歴史学者が国民国家を大嫌いな理由」秋吉聡子 倉山満【チャンネルくらら・12月31日配信】
★1月6日新発売!絶賛ご予約受付中です。 『世界の歴史はウソばかり』倉山 満 : http://amzn.asia/ipSAstl 倉山満の国民国家論! 史上、最も格調高い「ヘイト本」 世界が知られたくない暗黒史を大暴露! 倉山「世界で一番幸せなのは日本民族!」


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特別番組「倉山満の国民国家論 第2話 世界の国々を“ヘイト”してみる」秋吉聡子 倉山満【チャンネルくらら・12月24日配信】
★1月6日新発売!絶賛ご予約受付中です。 『世界の歴史はウソばかり』倉山 満 : http://amzn.asia/ipSAstl 倉山満の国民国家論! 史上、最も格調高い「ヘイト本」 世界が知られたくない暗黒史を大暴露! 倉山「世界で一番幸せなのは日本民族!」


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特別番組「倉山満の国民国家論 第1話 史上最も格調高い“ヘイト本”」秋吉聡子 倉山満【チャンネルくらら・12月17日配信】
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特別番組 冬の戦争シリーズ「日米開戦の真実~隠蔽された近衛文麿の戦争責任」第3回 近衛文麿とコミンテルンの戦い? 秋吉聡子 倉山満【チャンネルくらら・12月10日配信】
★12月4日新発売!『真実の日米開戦 隠蔽された近衛文麿の戦争責任』 倉山 満著  http://amzn.asia/j2TQzM2 いったいなぜ日本は戦争しなければならなかったのか。 1910年代からの国際状況と日本の政治状況を分析しながら、何が起こっていたのか明らかにします。 憲政の王道を行く政党政治、コミンテルンのスパ


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特別番組 冬の戦争シリーズ「日米開戦の真実~隠蔽された近衛文麿の戦争責任」第2回思想から読み解く近衛文麿の正体 秋吉聡子 倉山満【チャンネルくらら・12月3日配信】
★12月4日新発売!『真実の日米開戦 隠蔽された近衛文麿の戦争責任』 倉山 満著  http://amzn.asia/j2TQzM2 いったいなぜ日本は戦争しなければならなかったのか。 1910年代からの国際状況と日本の政治状況を分析しながら、何が起こっていたのか明らかにします。 憲政の王道を行く政党政治、コミンテルンのスパイの暗躍、自由主義者の欧米追随、右翼国粋主義者の動きなど、 いままでの自虐史観や陰謀論を超えた世界を俯瞰した一冊です。 そして、そのすべてに関与し、時には戦争推進者になった近衛文麿という存在とはなんであったのか。 いままでどの歴史家も踏み入れなかった真実に迫ります。


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特別番組 冬の戦争シリーズ「日米開戦の真実~隠蔽された近衛文麿の戦争責任」第1回日本はなぜアメリカと戦争をしたのか? 秋吉聡子 倉山満【チャンネルくらら・11月26日配信】
★12月4日発売!真実の日米開戦 隠蔽された近衛文麿の戦争責任 倉山 満: http://amzn.asia/bdzlogR いったいなぜ日本は戦争しなければならなかったのか。 1910年代からの国際状況と日本の政治状況を分析しながら、何が起こっていたのか明らかにします。 憲政の王道を行く政党政治、コミンテルンのスパイの暗躍、自由主義者の欧米追随、右翼国粋主義者の動きなど、 いままでの自虐史観や陰謀論を超えた世界を俯瞰した一冊です。 そして、そのすべてに関与し、時には戦争推進者になった近衛文麿という存在とはなんであったのか。 いままでどの歴史家も踏み入れなかった真実に迫ります。


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歴史人物伝特別編「工作員・西郷隆盛~第3話 「ツ・ン・デ・レ大名島津久光の真実」秋吉聡子 倉山満【チャンネルくらら・11月19日配信】
★絶賛ご予約受付中! 『工作員・西郷隆盛 謀略の幕末維新史 』(講談社+α新書) 倉山 満 : http://amzn.asia/10RJ4dc


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歴史人物伝特別編「工作員・西郷隆盛~第2話 西郷隆盛は聖人君子だったのか?」秋吉聡子 倉山満【チャンネルくらら・11月12日配信】
★絶賛ご予約受付中! 『工作員・西郷隆盛 謀略の幕末維新史 』(講談社+α新書) 倉山 満 : http://amzn.asia/10RJ4dc


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歴史人物伝特別編「工作員・西郷隆盛~第1話 日本人が一番好きな日本人」秋吉聡子 倉山満【チャンネルくらら・11月5日配信】
★11月21日新発売!絶賛ご予約受付中! 『工作員・西郷隆盛 謀略の幕末維新史 』(講談社+α新書) 倉山 満 : http://amzn.asia/10RJ4dc


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特別番組!「国際法で読み解く戦後史の真実~第3話 戦争が根絶され、野蛮が到来した」秋吉聡子 倉山満【チャンネルくらら・10月15日配信】
★10月14日新発売!AmazonPHP新書ランキング1位!『国際法で読み解く戦後史の真実 文明の近代、野蛮な現代 』(PHP新書) 倉山 満 : http://amzn.asia/cbj1afp 国際法を理解しているのか怪しい、アメリカ。 国際法を理解したうえで破る、ロシア。 そもそも法を理解できない、中国。 そもそも人の道を理解できない、北朝鮮。 そうした国々が核兵器を手に激しく火花を散らす中、日本は右往左往するばかり。にもかかわらず、日本人の多くが、第二次世界大戦前よりも、戦後のほうが人類は進歩し、文明的になったと考えているのではなかろうか? だが、第二次世界大戦後、国連をつくり戦争をなくそうとした世界で、嫌というほど、残虐な殺戮が続いてきたことは、少し考えればわかることだ。東西冷戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中国の暴虐、中東の動乱……。実は、「人類史は進歩している」と考えるのは大間違い。冷戦と革命と地域紛争と虐殺に明け暮れた戦後期は、むしろ「野蛮に退化した時代」だったのである。 なぜか。それは文明のルールだった「国際法」をアメリカとソ連(ロシア)が破壊してしまったからだ。戦争根絶、民族自決、共産主義などの理想が、いかに残虐な世界を作ったか。日本は、残虐になってしまったこの世界で、いかに生きていけばいいのか。 国際法を切り口として現代史を見ていくと、その大きな流れと各国の思惑が驚くほどによくわかる! 戦後から現代までの世界情勢の謎と闇を一刀両断に解明する斬新な現代史。 第1章 「文明の近代」はなぜ野蛮化したのか 第2章 戦後日本の「諸問題の根源」を国際法で解く 第3章 国際法を理解できない者 VS 理解して破る者の「仁義なき冷戦」 第4章 キューバ危機・ベトナム戦争・文化大革命 第5章 冷戦が終結し、世界はさらに野蛮になった 終 章 あらためて、なぜいま国際法を学ばねばならないか


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特別番組!「国際法で読み解く戦後史の真実~第2話 国際法が踏みにじられる現代~如何なる侵略戦争も悪なのか」秋吉聡子 倉山満【チャンネルくらら・10月8日配信】
★10月14日新発売!『国際法で読み解く戦後史の真実 文明の近代、野蛮な現代 』(PHP新書) 倉山 満 : http://amzn.asia/cbj1afp 国際法を理解しているのか怪しい、アメリカ。 国際法を理解したうえで破る、ロシア。 そもそも法を理解できない、中国。 そもそも人の道を理解できない、北朝鮮。 そうした国々が核兵器を手に激しく火花を散らす中、日本は右往左往するばかり。にもかかわらず、日本人の多くが、第二次世界大戦前よりも、戦後のほうが人類は進歩し、文明的になったと考えているのではなかろうか? だが、第二次世界大戦後、国連をつくり戦争をなくそうとした世界で、嫌というほど、残虐な殺戮が続いてきたことは、少し考えればわかることだ。東西冷戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中国の暴虐、中東の動乱……。実は、「人類史は進歩している」と考えるのは大間違い。冷戦と革命と地域紛争と虐殺に明け暮れた戦後期は、むしろ「野蛮に退化した時代」だったのである。 なぜか。それは文明のルールだった「国際法」をアメリカとソ連(ロシア)が破壊してしまったからだ。戦争根絶、民族自決、共産主義などの理想が、いかに残虐な世界を作ったか。日本は、残虐になってしまったこの世界で、いかに生きていけばいいのか。 国際法を切り口として現代史を見ていくと、その大きな流れと各国の思惑が驚くほどによくわかる! 戦後から現代までの世界情勢の謎と闇を一刀両断に解明する斬新な現代史。 第1章 「文明の近代」はなぜ野蛮化したのか 第2章 戦後日本の「諸問題の根源」を国際法で解く 第3章 国際法を理解できない者 VS 理解して破る者の「仁義なき冷戦」 第4章 キューバ危機・ベトナム戦争・文化大革命 第5章 冷戦が終結し、世界はさらに野蛮になった 終 章 あらためて、なぜいま国際法を学ばねばならないか


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