1970/01/01

金正恩弾道ミサイル再実験!戦時作戦統制権を取り戻そうとする文在寅政権で米軍は朝鮮と戦えなくなる?

2022-05-06

 

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北朝鮮が14日早朝、また弾道ミサイルを発射しました。

チャンネルくららにもご登場の、元自衛艦隊司令官倉本憲一さんがNHKニュース7で、「大陸間弾道ミサイルに近づいてきたと感じる」とコメントをされています。

 

 

北朝鮮 ミサイル発射の映像を放送 NHKニュース 5月15日 18時23分

北朝鮮の国営テレビが放送した14日発射した弾道ミサイルの映像について、自衛艦隊司令官を務めた元海将の倉本憲一さんは(中略)
先月、ピョンヤンで行われた軍事パレードで登場したミサイルとの比較については、「ミサイルの形状と移動式の発射台の形状が似ていて、ほとんど同じものだと言える。パレードで新しいミサイルがあることを誇示したうえで、今回、実際に発射し、映像を放送することで
実践配備が近づいていることを見せつけようとした可能性がある」と話しています。
そのうえで、ミサイルの飛行時間が30分だったことについて、「射程距離が間違いなく伸びていることは予想でき、
大陸間弾道ミサイルに近づいてきたと感じる。日本としては絶え間なく警戒監視をしたうえで、今後、北朝鮮がどう行動するのか冷静に分析する必要がある」と話しています。(引用ここまで)

 

 

なぜ、米国トランプ政権により、対話路線が打ち出されている中、新たに弾道ミサイル実験を断行したのでしょうか?

韓国の通信社聯合ニュースが以下のように指摘しています。

 

 

米本土への「核攻撃」威嚇する北朝鮮 韓米同盟に挑戦状 ソウル聯合ニュース2017.5.15

北朝鮮が米本土を攻撃可能な弾道ミサイルを保有すれば、朝鮮半島を巡る戦略的地形が根本から変わる。朝鮮半島有事の際に北朝鮮が米本土の大都市への核攻撃をちらつかせれば、米国がこれを恐れる世論に押され、「核の傘」を含む拡大抑止力を同盟国の韓国に提供できない状況が起きかねないためだ。そうなれば韓国は米国の保護を受けられず、今以上に北朝鮮の脅威にさらされることになる。これは韓米同盟がその機能を止めることを意味する。(引用ここまで)

 

 

さらに、韓国に文在寅政権が誕生したことが大変な問題になっています。文大統領は「戦時作戦統制権」を、米国から取り戻そうとしているのです!

 

 

米国は盧武鉉側近だった文在寅氏大統領就任を歓迎せず2017.04.06NEWSポストセブン

米国では盧武鉉政権が反米だったという苦い記憶があり、その側近だった文在寅氏の大統領就任を歓迎していない。米国が最も懸念しているのが、戦時作戦統制権の問題です。在韓米軍へのTHAAD(高高度防衛ミサイル)配備も、この統制権ありきの話。在韓米軍は今も国際法上は戦争状態にある北朝鮮と対峙するために韓国に駐留しており、戦時作戦統制権がなくなれば、米軍の存在意義が問われることになる。韓国からの米軍撤退まで行きかねないほどのインパクトを持っています。(引用ここまで)

 

 

北朝鮮が韓国を侵攻する際、多連装ロケット砲によるソウル周辺への攻撃が予想されています。

韓国軍には対処能力がないので米軍の地対地ミサイル部隊は、38度線近くの京畿道東豆川(トンドゥチョン)に駐留しています。

 

 

ついに、北朝鮮への融和姿勢を示し、戦時作戦統制権まで取り戻そうとする文在寅政権が誕生しました。

在韓米軍は有事の際、韓国軍と共同作戦を取り、北朝鮮とまともに戦うことはできるのでしょうか??

 

北朝鮮の目的は

①米国本土への核攻撃をちらつかせ

②米国による軍事介入を阻止し

③北朝鮮主導で朝鮮半島統一をなし遂げること

 

 

 

文在寅政権誕生で、朝鮮半島はこれからどうなる?

こちらの動画もぜひご覧ください!

 

 

 

 

 

 

 

渡部昇一さんご逝去「満洲は日本の侵略ではない」を明らかにする一級資料を完訳されるなど功績多数

2022-05-06

 

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渡部昇一さんがご逝去されました。

渡部昇一氏が死去 英語学者、保守派の評論家 

 

 

安倍総理は18日、のフェイスブックにコメントを掲載。

「批判を恐れず日本のマスコミの付和雷同に挑戦し続けてこられた。先生の勇気ある言論活動に改めて心から敬意を表したい」

 

渡部昇一さんは、膨大な著書と数々の論争で、多くの読者に、戦後の日本を長い間覆ってきた「東京裁判史観」について疑問を持つ機会与えてくださった方でした。

 

本当のことがわかる昭和史 本当のことがわかる昭和史

 

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から引用します。

 

p17

一般にはあまり知られてこなかったことであるが、終戦直後に、七千点を超える書籍が「宣伝用刊行物」と指定されて禁書とされ、GHQの手で秘密裏に没収されている。その状況については、現在、西尾幹二氏が著作を発表されておられる。また、当時の日本人の多くが気づかないうちに、戦後のメディア報道はきわめて厳重に検閲され、コントロールされていた。そのことについては、江藤淳氏の労作をはじめ、様々な研究がなされている。(中略)

そのような状況下で「歴史観」がつくられていくと、実際に体験した人の「記憶」も巧妙に書き換えられていくのである。なぜなら、全体を見渡せるような立場にいた人は少ないからだ。

(引用ここまで)

 

 

東京裁判で隠された史料から「満洲は日本の侵略ではない」を明らかに

2006年の月刊WiLL創刊号に掲載された渡部昇一さんの論文より引用します。

 

戦後日本における中国の問題は、満洲国に対する見方、すなわち「満洲国は日本が中国を侵略してつくった」という見方ですが、そこに端を発していると思います。
そもそも日本の国際連盟脱退も満洲問題が原因です。満洲問題自体が起こったのは、国際連盟が満洲国という国を理解でぎなかったことによるものであり、特にアメリカは理解しようとさえもしませんでした。イギリス人であるリットン卿は理解できないまでも、満洲事変は侵略とは簡単に言えないと言っているんです。
アメリカなどは、日本がシナを侵略しているという立場をとりましたが、満洲に関して一番正しい見方をしていたのは、イギリス人のレジナルド・ジョンストン卿です。

ジョンストン(左)と婉容(前)、イザベル・イングラム

 

彼は溥儀の教師であり、後に香港大学の教授やロンドン大学の東方研究所所長にもなった人物で、当時第一級の支那学者です。
清朝にずっと仕えていたので、内部事情にも非常に精通していました。満洲国建国の経緯や溥儀自身の意思も彼はよく知っていました。ですから溥儀が父祖の地である満洲に戻って、そこの皇帝になったことをとても喜んだ。そうして『紫禁城の黄昏』という天下の名著を書いたんです。

 

完訳 紫禁城の黄昏(上) (祥伝社黄金文庫) 完訳 紫禁城の黄昏(上) (祥伝社黄金文庫)

 

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この本は東京裁判の時に、日本の弁護団が証拠として使おうと、証拠物件申請をしたんですが却下されました。理由は至極簡単で、この本がジョンストンという学者であり第一級の証言者が著した、ウソ偽りのない資料であるゆえに、証拠採用してしまえば東京裁判自体が成り立たないからです。


『紫禁城の黄昏』は戦後長らく世界中で再出版されませんでした。映画「ラスト・エンペラー」がヒットしたので、岩波書店が岩波文庫として刊行したのです。ところが、この文庫ではシナという国のあり方を説明した1章から10章までがまったく削除されて11章からはじまっている。しかも序文でも満洲国に関係ある人物が登場すると、1行でも2行でも虫が喰ったように削除するという、信じられないことをやっている。


満洲のことを中国東北部と称するのは、中国政府の侵略史観のあらわれです。満洲国は、満洲という土地に、満洲族一番の直系の王族が戻ってきて建てた国です。満洲というのは万里の長城の北にあります。それは、万里の長城から北はシナでないという意味なんです。
そのことを考えずに、満洲は中国の一部だというのは、チベットや新彊が中国だというのと同じ思想で、シナ人の単なる侵略思想です。

満洲は明らかに清朝政府(満洲民族の帝国)の復活です。満洲人の満洲人による満洲人のための満洲国を作りたかったんだけれども、それをやる能力がないから日本が内面指導したんです。大臣はすべて満洲人か、清朝の遺臣でした。首相だった張景恵は、戦後もずっと日本にたいして友好的な態度をとっていました。

残念ながら、いま満州族には国家を再建するほどの人間は残っていないでしょう。日本人もせっかく国をつくるのを手助けしたのにと、残念に思っていい。香山健一氏(学習院大学教授。故人)から聞きましたが、満洲人はいまでも涙を流すそうです。「われわれにも自分たちの国があったんだ」と。しかしもう戻らないでしょう。満洲国の血筋は消されてしまったわけですから。これこそ一種の民族浄化です。

今後、日本人、とくに政治家のような中国関連の仕事をやる人たちは、満洲国は日本が侵略したのではなかった、という認識をまずもって持たなくてはならないと私は思います。シナ人にたいする罪悪感を抱えたままでは、いつまで経っても何も変わりません。
(引用ここまで)
 

『紫禁城の黄昏』の原書を探し、完訳版の出版にこぎつけたのが渡部昇一さんでした。

「東京裁判」と「岩波文庫」が封殺した歴史の真実を明らかにしたのです。

 

渡部昇一先生ありがとうございました。

 

 

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実はアジアは「戦争の巣」だった・!高橋洋一先生が国際関係論で朝鮮半島有事を分析します!

2022-05-06

 

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嘉悦大学教授高橋洋一先生が先月に引き続きご登場!

朝鮮半島有事を「国際関係論」で分析して頂きました!

 

高橋洋一先生はプリンストン大学に留学されたとき、意外なことに「金融政策」でなく「国際関係論」を学ばれたそうです。

 

高橋洋一氏「集団的自衛権の行使容認が日本を平和にする根拠」2015/09/24(ダイヤモンド・オンライン) |高橋洋一の俗論を撃つ!|ダイヤモンド・オンライン http://diamond.jp/articles/-/78832

より、以下、抜粋引用します。

 

「国際政治・関係論」では、どうしたら戦争をしないようにできるかを研究します。
1823年から現在までで、最後の戦争から最も長く平和を維持している国はデンマーク。

 

アジアでは日本。

もちろん憲法9条で「戦争の放棄」をしているからではありません。

 

高橋先生がプリンストンで師事されたマイケル・ドイル教授(現コロンビア大学教授)は

「民主主義国同士は互いに戦争をしない」とする

民主的平和論(democratic peace)の提唱者

 

バランス・オブ・パワー論に依拠するリアリズムと、軍事力以外にも貿易などの要素を考慮し平和論を展開するリベラリズムを統合整理すると、戦争の抑止のためには、以下の「国際平和の五要件」を満たすことが有効なのだそうです。

 

 

きちんとした同盟関係を結ぶことで40%

相対的な軍事力が一定割合増すことで36%

民主主義の程度が一定割合増すことで33%

経済的依存関係が一定割合増加することで43%

国際的組織加入が一定割合増加することで24%

それぞれ戦争のリスクを減らすことができます。

 

つまり日本が戦後70年間も平和でいられたのは

(1)日米安保条約

(3)一貫して民主国家

(4)経済主義で貿易立国

(5)国際機関への強い関与

というまるで絵に描いたように、平和理論を実践したからなのです。

 

なんと、アジアで上記の「国際平和の五要件」を満たす国は日本だけ・・

 

北朝鮮をはじめ中国など、民主化が遅れている国が多いアジアは「戦争の巣」だったのです・・

(抜粋引用ここまで)

 

現在の朝鮮半島情勢を、国際関係論で考えるとどうなるか?

高橋洋一先生に解説して頂きました!

ぜひご覧ください。

 

本日配信!

YouTubeジョネ山満が訊く、「なぜ日本だけがこの理不尽な世界で勝者になれるのか」第1部「北朝鮮有事を国際関係論で考える」嘉悦大学教授 高橋洋一 【チャンネルくらら】 

 

 

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北朝鮮軍事パレードで新型ミサイル登場!米本土に届くICBM(大陸間弾道ミサイル)開発は間近か!?

2022-05-06

 

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4月15日は北朝鮮では金日成の生誕105年記念日、太陽節でした。

核実験が行われるのでは、と、アメリカ、近隣諸国では緊張が高まっていますが・・本日実施されたのは軍事パレードでした。

 

夕方の日テレニュースエブリィにチャンネルくらら月一レギュラーの伊藤俊幸元海将が出演、解説されていました。

 

本日の軍事パレードで登場したミサイルは・・

北朝鮮が開発に力を入れる

①「北極星」潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)

 

水中から発射するので事前に居場所を探知されにくい

 

さらに、潜水艦から発射できるということは「第二撃能力」となります。北朝鮮はアメリカに本土を攻撃されても、海に潜った潜水艦からアメリカ本土を狙えるぞ、、という抑止力です。

 

 

 

②北極星をベースに地上型に改良した「北極星2型」今年2月に初めて発射実験が行われました。

最大の特徴は発射の兆候が掴みにくい固体燃料エンジンが搭載されていること。固体燃料は、注入する際に時間がかかり探知されやすい液体燃料と違い、奇襲が可能。

 

また、キャタピラー型の車両に搭載できるため、山岳地帯が多い北朝鮮でも移動して発射ができる。

アメリカと韓国が事前に打ち上げを探知し、迎撃することが難しくなったといわれています。

2月に初めて発射実験されたときは、2分後に在韓米軍と韓国軍が検知したとか・・

 

③今回“正体不明”の新型ミサイルも登場

新型ICBMか?

 

発射管しか見えないが内部にはICBM(大陸間弾道ミサイル)が入っているものと見られています。

 

伊藤俊幸さん(現在金沢工業大学虎ノ門大学院教授)

 

「もしかしたら固形燃料のミサイルが入っていてフタを開けて一回飛び出して点火して撃つというミサイルの可能性がある」

「固形燃料だと撃つぞ、と決めてからすぐ外に出して撃つことができる」

 

「アメリカにとって発射の兆候のつかみにくいICBMの開発をしているとかなりの脅威」

 

 

 

北朝鮮は、実験を繰り返すごとに、アメリカ本土に届く(1万キロ)大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発に近づいているようです。

そして核を小型化して搭載できるようになったら・・

アメリカはなんとしても止めなくてはならないでしょう。

 

 

YouTubeアメリカは金正恩の暴発を抑えられるのか?

伊藤元海将に、チャンネルくららでたっぷり解説頂いています!

先制攻撃の国際法上の根拠はある?

ぜひご覧ください!

 

Youtube9月にSLBM(潜水艦弾道ミサイル)が発射されたときの解説です!

 

前呉地方総監伊藤俊幸元海将に 「尖閣接続水域、領海侵入」について、超プロフェッショナル解説をして頂きました!

2022-05-06

 


大好評!新番組「桜林美佐の国防ニュース最前線」

本日は、元海上自衛隊トップが登場します!
前呉地方総監伊藤俊幸元海将に
「尖閣接続水域、領海侵入」について、超プロフェッショナル解説をして頂きます!

 

【6月17日配信】桜林美佐の国防ニュース最前線「伊藤俊幸元海将(前呉地方総監)に尖閣接続水域・領海侵入について徹底解説して頂きます!」【チャンネルくらら】 

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「無害通航権、航行の自由って?」
「いま中国が何を仕掛けてきているの?」
地上波TVよりわかりやすい、とコメントも頂きました

なぜ今、平和安全法制が必要なのか、現場の最前線にいた方の声をお届けします!!

本日の配信遅れます

2022-05-06

 

本日の配信は機材不調のため遅れます。申し訳ありません。

チャンネルくららより中丸ひろむ先生ビデオレター配信開始しました!

2022-05-06

 

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今回より、前衆議院議員中丸ひろむさんのビデオレターを、チャンネルくららより配信させて頂くこととなりました。
 

第1回は、「参議院選挙出馬のごあいさつ」です。
 

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

【3月23日配信】中丸ひろむビデオレター「参議院選挙出馬のごあいさつ」 【チャンネルくらら】


 

チャンネルくららビデオレターへご出演希望の政治家のみなさま、ご連絡をお待ちしております!


【お問い合わせ先】
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★次の参議院選挙の争点は「憲法改正」!?
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配信遅れのご連絡

2022-05-06

 

本日、機材トラブルのため、YouTubeでの配信が遅れます。

復旧次第配信させていただきますので、何卒、ご容赦のほどよろしくお願いいたします。

 

チャンネルくらら スタッフ

お陰さまで『嘘だらけの日英近現代史』増刷決定!&倉山満レギュラー番組復帰!有難うございます!!

2022-05-06

 

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倉山満の砦より転載します。

 

本日より正式復帰しました。
 療養前と変わらぬご愛顧のほどをよろしくお願いします。

 帰ってきた!じっくり学ぼう!18世紀
 第10回「オーストリア継承戦争~女帝と大王の戦い」
 秋吉聡子 倉山満【チャンネルくらら】 



 そして、正式復帰のめでたい日に、

増刷決定!

です。
 発売前重版とはいきませんでしたが、

発売後5日で2万部突破。
 いい感じです。
 ますます、よろしくお願いします。

 

チャンネルくららでおなじみの文教堂浜松町店では

新書ベストセラー3位に!!

 

引き続き、よろしくお願い致します!

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